ドライバ
TULAシリーズの専用のドライバで、1軸用、2軸用をご用意しております。
多軸用につきましては、別途ご相談ください。
特長
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ケース付きドライバも用意しております。 ※それぞれにドライバ駆動ソフトが |
TD-102(1軸用ドライバ) 外観寸法:62×25×10mm |
TD-201(2軸用ドライバ) 外観寸法:72×34×14mm |
ジョグユニット
特長
- 1)標準ステージ(TULA35、50、70)のストローク移動をジョグトラッキングで行えます。
- 2)1軸用ボックス上の2つのスイッチは、粗動、微動の切り替えとなります。
- 3)4軸用ボックス上の3つのスイッチは、全軸の粗動、微動と原点復帰動作(エンコーダ付きのみ)となります。
- 4)両者ジョグユニットのボックス上の2つのスイッチは、任意に指定された位置へ直接移動スタートスイッチに購入前に選択いただけます。
- 5)エンコーダ付きステージの場合、1軸用ボックスではジョグトラッキングを押すことで、原点復帰動作を行います。
- 6)一般的使用としては、エンコーダ付きステージに接続し、ジョグトラッキングを押し原点復帰をさせます。
ジョグトラッキングを回し位置調整を行い、ポイント1、2を決定後PCプログラムにそのポイントを入力し、2つのポイント移動を上部スイッチにて行います。
1軸用:TD-102 & DIO-1604 |
4軸用:TD-102 & DIO-1603 |
※詳細につきましてはお問い合わせください。